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WEBデザインの基礎

レイアウト設計

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レイアウト設計の基本

目の導線を考えたレイアウト

レイアウト設計の基本、それは目の導線。ユーザーをどうナビゲーションし目的を達成させることができるか、目の導線をシュミレーションしながら設計します。情報は簡潔に分かりやすく、意味無くテキストを動かす必要はまったくありません。特にFLASHで構築する際、どうしてもビジュアルにこだわりたいがために、使いにくくなっているサイトを良く見かけます。設計をしっかり行いましょう。

レイアウト設計の詳細

メニュー設計の基本その1 ~組織化~

メニュー設計の基本、それは組織化とラベリング設計。メニュー配置の際、7個以上にしないように。7個以上ある際にはカテゴリー分けして配置するのが基本中の基本です。(この設計は、組織化という設計に入ります。)

メニュー設計の基本その2 ~ラベリング~

折り返し改行してしまうメニューは禁物。簡潔に分かりやすいメニュー名に。(このメニュー名設計は、ラベリングという設計に入ります。)ただしバナー等のメニューの場合は、これに該当しません。ひきつけるキャッチコピーで魅了しましょう。

運用面の配慮

WEBデザインの特徴として、今後の運用面も配慮して設計する必要があります。横並びにメニューを配置してしまうと、今後メニュー追加の際に大変な手間をかけることになります。大カテゴリメニューは横並びに中カテゴリーメニュー以下は縦に配列するよう心がけるのが無難です。

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