WEBデザイナー辞典 > WEBマーケティングの基礎知識 > ホームページの画面サイズと表示速度

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WEBマーケティングの基礎知識

ホームページの画面サイズと表示速度

フォントサイズ変更

ユーザーの環境を想定した設計

表示速度の進化あわせて対応させていく事

一昔前まで、ユーザーの表示速度を気にするあまり、画像はできるかぎり掲載しない事、という法則がありました。確か大抵100KBまでがベストでしたね。しかしそれはもう昔の話。今では300KB以上あっても十分8秒以内に表示されるユーザーが多くなりました。時代の流れにそってどんどんビジュアル面も進化させていく事が、WEBデザイナーにとっての大事なマーケティングの1つです。(ただしターゲットとする層の環境にあわせる必要があります。)

ホームページの画面サイズも進化を

昔は横800でサイトを作るのが一般常識でした。しかし現在ではユーザーの殆どが800×600より上の1024×768以上の解像度があるパソコンを使用しています。ターゲットとするユーザーの状況を想定してより効果ある画面サイズで作るのも大事な事です。

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このwebデザイナーの日記は1024×768以上の解像度をもつユーザーをターゲットとしています。ちなみに1日5000人アクセスがある某サイトのログ解析の結果、800×600以下のユーザーはなんと1%以下です。

フォントを小さく フォントを大きく フォントサイズをリセット